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いちご大福

Kajiyama’sTable

また夜な夜なお豆が煮たくなりまして・・・(❁´◡`❁)

コロナの影響で、ご近所の和菓子屋さんからしばらく生菓子が消え、最近美味しい和菓子にもありつけておらず。

「そうだ!あんこ炊こう!」って。

お豆ブーム、続いております。

さて、自家製あんこをどういただこうかと考えながら眠りついた幸せな夜。

院長がお仕事でいないのをいいことに、まずは・・・

ここぞとばかりの、あんバタートースト!

魅惑的すぎて、普段は罪悪感いっぱいの恍惚の食べ方・・・

でも自家製ならいいよね?たまにだからね?・・・と、言い訳しながらかぶりついたお一人様ランチ。

飲むように食べました♡

そして、スーパーで大きなあまおうが半額になっていたのをいいことに、いちご大福にしようと!

よく母が作ってくれていた思い出の味。

白玉粉と格闘しながら出来上がりました。

お皿にドスンと鎮座したいちご大福さま♡

握りこぶし大、あります(笑)

教訓①

いちごは小さいものを使うべし!

欲張って、というか半額に目を奪われ大きないちごで作りましたが、大きいだけで何かと大変。

院長が帰ってきて見つけても、それがいちご大福とは気づきませんでした(笑)

横に添えてあるいちごがヒントだよ、って言っても・・・

和菓子屋さんに並ぶ上品ないでたちとは程遠く、大胆すぎる見た目と存在感に

「お、大きいね・・・」と苦笑い。

教訓②

いちご大福とは、いちごとあんこと求肥のバランスにあり。

いちごの甘みと酸味に、甘いあんこと求肥がもたらすその絶妙なバランスがお口の中で調和して、あの美味しさを創りだしているのだということに気づきます。

繊細なバランスに欠き、大胆にそれぞれが主張する自家製いちご大福。

味わうというより、一生懸命頬張る感じ(笑)

和菓子職人さんって、ホントすごい!

それでも“自家製”という魔法に勝るものはなく、ペロリといただきましたとさ。


翌日のお弁当にも詰め込み・・・

むしろこういうC級なものはお弁当に向くよね~と、連日のいちご大福を飽きもせず平らげました。

何かを手作りするって、その材料や工程を知り、そのプロセスを味わうことが何よりのごちそう♡

結果、これから出会うプロのいちご大福に、敬意を表さずにはいられないと思います。

そしてその甘みの背景に、控えたつもりでも「こんなにも!?」と驚くほどのお砂糖がフラッシュバックし、きっとバカ食いしなくなると思います。

人生は経験した数だけ、豊かになる。

大きな甘い経験でした♡


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