院長である主人の影響で、私(事務長)も、主人の母(顧問)も、健康への意識が大きく変わりました。
「 右肩下がりに健康は落ちていく。
せめてそのスピードを緩やかにするには、運動は絶対!!
〝一日一万歩″ これは最低限!」
院長のトレーナーでもある先生のご指導で、今や毎日汗をかく習慣が創れるようになりました。
でも当初は「日焼けしたくない、汗をかきたくない、だから外に出たくない!!」という共通の女性あるあるで、アウトドアのトレーニングに大いに抵抗していた私たち。
せめて朝早い時間なら・・と、しぶしぶ川沿いをウォーキング。
正しい歩き方を教わり、時折吹く心地のいい風に後押しされ、木陰までたどり着く。
母と私、目を合わせて呟きました・・・
「きもちいい♡」
トレーナーの先生が、あえて外に連れ出しくれたのにはきちんとした理由がありました。
外でしか味わえないことがある。
この風、この空気、この景色。
自然には偉大なるパワーがある。
とある植物からは〝若返りのホルモン″が享受できるのだとか。(目の色変わる母と私)
そして意外にも、しっかりとデトックスできる身体になると、かく汗はサラッとしているのだとか。
(まだベタベタですが)
思いもよらぬ自然の効能を体感し、何より「1日1万歩以上」の大切さを知り、今やルーティンとなりました。
健康は、家族への最高のプレゼント♡