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花粉症対策

自分の花粉症をよく知りましょう

今の症状が本当に花粉症か診断してもらいましょう

今の症状が本当に花粉症か診断してもらいましょう。鼻炎や目の痒みでも、花粉症でない場合があります。初めて症状が出た場合や例年と症状が違う場合は要注意です。
鼻の症状が強い場合は耳鼻科を受診しましょう。目の症状の強い時は眼科を受診しましょう。迷った場合、まずはかかりつけの内科で相談されることもおすすめです。

自分の花粉症の原因は本当にスギだけですか?

花粉症にはスギ以外にもヒノキ、ハンノキ、シラカンバ、カモガヤ、ブタクサやその他多くの原因があり、それぞれ花粉飛散時期が異なります。

同じ花粉症でも、いろいろなタイプがあります

くしゃみ・鼻水の症状が強い方、鼻づまりが強い方、目の症状が強い方、全ての症状が強い方など様々です。
中にはある果物や野菜を食べると口の中や唇が痒くなったり、腫れたりする方(口腔アレルギー症候群)や咳が続く方(アレルギー性の咳)もいらっしゃいます。それぞれの症状に合ったお薬や対処法があります。

花粉や黄砂、PM2.5の飛散状況を知りましょう

それぞれの花粉ごとに飛散する時期が異なります

住んでいる場所やその年によって花粉飛散開始時期、飛散する期間も違います。まずは自分の花粉症の原因(スギ、ヒノキなどなど)を知り、飛散開始前にその年の状況を知りましょう。

毎日の花粉飛散状況を知りましょう

日々の天候により、花粉の飛散量は異なります。花粉症の症状は花粉の飛散量が増えると悪化する傾向にありますので、日々の花粉の量を知ることは大切です。
最近では各種サイトで色々な情報を見ることができますので、うまく活用しましょう。広島では、広島市江波山気象館公式ホームページの最新情報RCCホームページの生活天気情報、健康・医療のサイト、タウンdポンの花粉症情報もとても便利です。
各種製薬会社の花粉症サイト(花粉なう、花粉症ナビなど)にも色々な情報が載っています。

黄砂やPM2.5の飛散状況を知りましょう

黄砂はスギ花粉症を悪化させると言われています。また、PM2.5も悪化させる可能性があります。
これらの影響は個人差も大きく、まだわかっていないことも多いですが、それぞれが自分への影響の程度を知ることも大切です。
詳しくは、医療機関で相談してみましょう。日々の観測状況は2-bで上げたサイトにも一部載っています。

早めの治療を受けましょう

つらい症状が続くと、鼻や目の炎症も強くなり、少量の薬では症状が抑えづらくなります。
初期治療(療法)を行うことにより、症状が出るのを遅らせ、全体の症状を軽くするダブルの効果が得られます。
薬の種類にもよりますが、花粉飛散予測日の約一週間前からか、もしくは症状が少しでも出た場合はその時点で、治療を始めましょう。

自分に合った治療を受けましょう

症状が軽く日常生活にほとんど影響のない方から、鼻づまりがひどく夜眠れない方、目の痒みが強くまぶたが腫れてしまう方まで症状は様々です。
最近の薬は眠気も少なく、それぞれの症状や日常生活に合った治療があります。まずは近くの医療機関で相談してみましょう。

自分で出来ることをやってみましょう(花粉にふれないようにしましょう)

花粉情報に注意しましょう。
飛散の多い時の外出を控えましょう。
外出時にはマスクやメガネを使いましょう。
表面がけばだった毛織物などのコートの使用は避けましょう。
帰宅時、衣服や髪をよく払ってから入室しましょう。帰ったら洗顔、うがい、鼻をかみましょう。
飛散の多い時は窓、戸を閉めましょう。
換気時の窓は小さく開け、短時間にとどめましょう。
飛散の多い時のふとんや洗濯物の外干しは避けましょう。
普段からこまめに掃除をしましょう。
特に玄関や窓際を念入りに掃除しましょう。

上記のうち、日常生活で出来ることからまずはやってみましょう。

生活習慣を見直しましょう

睡眠不足やストレス、多量の飲酒や喫煙により花粉症の症状が悪化することもあります。規則正しい生活を心がけ、体をいたわりましょう。